2005/8/30(火)

壁紙にいつも見られている気がして仕方のない

自意識過剰の

所長です。

ちょっと早いUpです。詳細は掲示板で!

■ 床屋ニ関スル恐怖話。

 

昨日は床屋に行ってきました。

てわけで、1年半ほど前に1度だけ行った、

北関東のとある床屋さんのお話です。

 

(できれば「稲川淳二」風に読んでいただければありがたいです)

 

生まれ故郷のすぐそばで仕事に就いていたあの頃、

僕は、てあたりしだいにマイナーなお店を発掘することに努めていました。

世界的な企業が中心となっているその工業都市は近年の不況で閑散としており、

るるぶ」なんかに載ってるお店は別としても、

昔からの名店みたいなのがかなり弱体化していたと思います。

全てのジャンルが2極化してました。

 

さて、くだんの床屋です。

コートを着ていましたから1月頃でしょうか。

仕事が終わっての帰宅途中、5時半くらいでしょう。

小雪が舞っていました。辺りはもう暗いです。

実はその日、どうしても散髪しておきたかったんです。

 

近所には美容室もあったのですが、敷居が高かったため

親しみが持て、前々から気になっていた「テーラー○藤」へ……。

 

完璧なスモーク・ウインドー(白)に一瞬抵抗を覚えながらもドアを開ける僕。

ガッ・・チャ・・・(←あくまで淳二風に)

「こんちわ!」

 コートを脱ぎながら数回呼びかけます。

「こんにちは〜!」

 

・・・バンッ!

奥のふすまが突然開き、床屋とは思えないパーマ(むしろアフロ)のかかった

おばさんが登場。無表情で割烹着を着始めます。

 

この時点で、こじゃれた美容室ではないとはいえ、

<ふすま>とか<かっぽうぎ>とか、ちょっと床屋っぽくないシュールさがほのかに香ります。

今考えれば、

ここで道を聞いたりしてごまかし、出ればよかったんです。

 

椅子に座らせられると、どうも雰囲気がおかしいことに気がついてきました。

まず姿見(鏡)ですが、異様にでかいにもかかわらず肩から上しか映っていない。

普通、ポートレイト風にみぞおちくらいから上が映りますよね。

でもかろうじて、肩から。「熱血宣言」状態です。鏡の上の方はすごく空いてるんですが・・・。

 

アフロが道具を用意している間、僕は周囲を観察しました。

店内はすべての物が異様に大きく感じられ、なおかつ閑散としており、

聞こえるのは空調の音のみ。

普通、ポスターとか広告とか貼ってありそうなものですが、それもなし。

白くまっさらな壁が「これまで経験したことない感」をかき立て、かなり奇妙です。

 

赤い、ダイヤル式のつまみがついている大きなテレビ。

茶色の、これも見た事が無いくらい大きな、古びたエアコン。

クシが2本ほど陳列してある、ホコリの目立つガラスケース。

 

観察後、ゆっくりと<失敗!>という思いが込み上げましたが、時すでに遅し。

アフロの準備は完了していました。

しかし、ここまでは雰囲気の奇妙さだったのですが、

ここから真の恐怖が訪れたのです。

 

アフロ、クシで二、三回髪をなで付けると、

 

あろうことか、いきなりのハサミ。

注文をとらないアフロおばさん。

ひょっとして僕、

仕事帰りに「断髪式」Deathか?

 

不信は入店5分で早くも頂点を迎えますが、

アフロはものすごく息づかいがあらく、振り向けない。

薄目を開けて鏡を見てみると、僕の頭から10センチくらいのところで

髪をガン見しつつ理髪しています。

目は「瞳孔開いてる?」と思うくらい見開かれています。

 

肝心のハサミさばきですが・・・

どこの部位の髪だろうと、つまんだと思ったら真一文字に、

少しの躊躇もなく切って行く。

 

ザクッザクッザクッザクッザクッ(ハサミ)←すごくテンポが速い。速すぎる。

フシュー、フシュー、フシュー、フシュー(息づかい)←息、かかってる。

 

これだけが聞こえてるんですよ! 20分も! マジで怖いって!(色んな意味で!)

 

見てられないですよね、普通。

というわけで

20分後、目を開けてみると、

モミアゲの無い、ヘンなスポーツ刈りに仕上がっている

どこかのアジア人が1人、そこにちょこんといました。(肩から上。)

 

次の日、職場で「全員」につっこまれたよ☆

8割り方のコメント。

「なに・・・それ?」(指を指して)

 

結論。

床屋は名前で決めちゃダメ。(座右の銘)

 

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

No.22 いいじゃないか裸夫がいても

この作品の紹介につなげるために、

これまでどれほど「解説」での事前のフォローに気を配ってきた事だろう。

掲載さえも憂慮した色んな意味で衝撃の一枚。

 

【おしらせ】

今後、夜半のUpは難しくなると思います。

詳細は掲示板に書いておきました。

よろしくお願いいたします。


2005/8/31(水)

8月中のテレビは、「平和教育関係の番組」の他は

「滝」をずっと放映してればいいんじゃないかなと

真剣に考えている、落ち着きムード重視の

所長です。

 

◇ おすすめDVD

 

秋の足音が聞こえてきたとはいえまだ暑いし

タレントさんの顔とか見るのもちょっと食傷気味だなぁと思ったので、

久々にDVDを観る事にしました。(「滝」も残念ながらやってないし。)

 

前回はそのチョイスに我ながら愕然としたものですが、

今日はそんな失敗(?)をおかさないよう、慎重に吟味。

で出た結論が

 

DEEP BLUE(Special Edition):Amazon.com

(上映中)

帯より:

「制作7年、ロケ地200ヶ所、撮影フィルム7000時間

 それは90分、人であることを忘れる壮大な海の物語」

 

・・・制作費、すごそうですよね。

 

これ、知人に借りているものなのですが、正直

いきもの地球紀行みたいなもんだろうな〜」と

たかをくくって見始めたところ、

90分間息もつかせず衝撃映像が満載でした。

 

ネタバレになってしまうのであまり書きませんけれども、

「シャチ、狩りのチームワーク」だとか「ロケット並みの高速移動ペンギン」、

「30mほど上空にふっとんだ○○○○」、

「カモメ&マグロvsイワシ」(数が尋常じゃない!!)、

特に驚いたのが「サンゴvsサンゴ」(きもちわるすぎて地上波じゃ無理!!)

 

などなど、ものすごく面白かった!!

たぶん、目がキラキラしてたと思いますね、自分で。

 

たしかに、

いきもの地球紀行のような、

ディスカバリーチャンネル(Nature)のような映像集ではありますけど、

よけいなナレーションはなく、

「ひたむきに生きている動物たちをひたすら観る」ことに新鮮な驚きがありました。

 

というわけでこれ、僕なりにかなりおすすめしたいのですが、1つだけ注意事項があります。

 

たとえばAmazon.comで検索しますと

 

←1番下の

 

これ、

まったく違うハリウッド映画ですから注意してください。

 

僕、なぜかこれも同じ人から借りたんですけど、

半分で寝ました。(朝まで)

内容は、「エイリアン・シリーズ」の

サメ・バージョンでのリメイクだと思っていただいて完璧です。

 

再度挑戦して全部見た僕なりの意見ですが、やはり

退屈しのぎ以外の理由で見る必要はないと思います。

 

同じく、似てますが、どうせ観るなら

「グラン・ブルー」の方が絶対にお勧め!

ジャック・マイヨールさんの話で、めちゃめちゃ泣きます!

ジャン・レノも出てるよ。

 

見るもののちょっとした変化だけで

愚痴っぽい毎日も素敵な平日に変わると僕は思ってます。

面白いのみつけたら、また報告しますね。

 

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

最近、初めてこのサイトにいらしている方が多いのでご説明しておきますと、

所長が若かった頃(8年も前)、

大学サークルへの勧誘のために描いた「立て看板」の案を掲載してます。

勧誘の看板として200%ありえないデザインですので、

自戒を込めてのUP中です。

どうか許してやってください。

特にここ数回は

42作品中、いろんな意味で最悪なので言い訳しました。

 

それでは・・・今回の作品。 

No.23 ぼーっとしていても作品はできっこない

 

■ カテゴリ:体育魂(番外編)

 

昨日はひどく疲れていたのでプールには行けませんでした。

が、「ダレちゃ駄目だ!」と思ったため、(シンジ君ぽく)

再度<森光子体操>に挑戦!!

 

森光子体操をご紹介しときますね。

知人から聞いたのですが、基本的には「スクワット」のようです。

ヒップアップに効果的だそうですよ。

 

<方法>

1)両足を肩幅(あるいはそれより若干広め)に開く。

2)臀部(おしり)に両手を添える。

3)息を吸いながらゆっくりとヒザを曲げる。

4)ヒザが直角になったら、息を吐きながらヒザをゆっくりと伸ばす。

5)背伸びするくらいまで伸ばす。

この1〜5を「30〜70回」行うそうです。

 

ちなみに、森光子さんは、

70回を朝と夜に1セットずつ、

毎日140回されているそうです。

 

僕の記録ですが、

22回。(大腿部の裏がつった)

僕が駄目すぎるというより、森光子さん、すごすぎる。

 

みなさんも(仕事などに影響の出ない範囲で)森光子師匠のすごさを思い知ろう!!

〜〜〜

明日から更新は朝になります。

よろしくおねがいします。

それでは!

(足に違和感が残りつつ)


2005/9/1(木)

お気づきかもしれませんが、

カウンタ(このページ右上)の元気がよいです。

感謝しつつも、ずっと見続けてくれる方が増えるよう鋭意努力の

所長でございます!

(「サザエでございま〜す!」みたいになっちゃった…)

visiter 一昨日:30名。
昨日:24名。
30名はレコード更新!
今月もよろしく!

◇ 赤い涙

 

僕、パソコンを使い始めて10年くらいになるんですが、

はじめからアップル社のマッキントッシュ(MAC)を使ってます。

現在3代目を襲名しています。

学生の頃からWindows機も使いつつも

メイン機を乗り換えるつもりはなかったし、これからも無いと思います。

とはいえ、<マック狂い>ではないんで、

「こっちの方が優れてるんだぜ!」な〜んて言う気は全くないんですけどね。

 

このサイトにお越しのみなさんは8割ほどの方がWin ユーザのようですね。

 

経験上、「(僕も含めて)Macユーザはちょっと変わった人」てのが常識だろうかと思います。

というのは、数年前(2000年頃かなぁ)まで

(1)Windowsとの互換性がかなりしんどかったし、

(2)ハードもソフトも比較的高額だったし、

(3)Mac用ゲームソフトなどは絶滅危惧種並みの希少さだった

からではないでしょうか。

 

パソコンのシェアなどはどうでもいいことなんすけど、

僕なりに「周囲から<変わった人なのかな>と見られつつもMacを使い続ける理由」がある

と思うようになったので、今日はこれについて書いておきたいと思います。

 

僕の場合、<GUIに優れ、直感的な操作が可能>というAppleの思想にも一応共感しますが、

それだけでは、比較的高額な「道具」を選ぶ理由にはならないですね。

シンプルに言うと、「斬新だから」に尽きます。

 

たとえば、釘を打つトンカチ(ハンマー)ですが、

あれ、大昔は「石」とか「骨」だったと思うんですよね。

それがある時、いきなり"中"こんな形になった。

 

これって、使いやすさはもちろんだけれど、まず驚いたんじゃないかな。

使っていないとイメージがわきにくいかもしれませんが、

Macの場合、そういった驚きがあるんです。それが好きなんです。

コンピュータも発展途上って気がして、それをリアルタイムで体験出来てる。

これは嬉しいものです。

 

そういうわけで

新しいOSはまだ積んでいないんですが、わくわくしながらお金を貯めています。

マイティー・マウス」もそのうち購入するつもりです。

 

えっと、せめて

「道具に面白味を求める変なヤツもいるんだな」と思っていただければと思います。

 

本音を言えば、

「(所長さんて)変わってるね〜」とか言わないでほしい。

・・・いいかげん、泣くよ?

 

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

No.24 尾藤優

「30時間の奇跡」の中で、あらゆる意味で危険だった地帯を脱出し、

今回から2作品、<似顔絵コーナー>となります。

「似顔絵」っていうかさ、

・・・似てませんけど。

 

〜〜〜

今日から僕、本業の方の勤務開始です。

がんばっていきまっしょい!!(←田中麗奈っぽく)


2005/9/2(金)

職場では「禁煙芸人」状態の

所長です。

得意技は「ノリツッコミ」です。(←マジ)

 

◇ 教本<水泳編>

 

僕、高校生の時はヘタレ水泳部員で

2年前は高校の水泳部コーチっぽいことをしてたこともありまして、

ほんのちょっとはスイミングの知識があったんですけれども(本当に「ちょっと」です)、

今年の夏、自分でも泳いでみっか!ということになって改めて初心に戻り、

メニューなんかの勉強をしなおしたんです。

 

「高校のコーチ」ってのは詳しくは書けませんけれども、

一般に、中学や高校の部活の先生がその競技の経験者である場合って実は結構少ないんです。

だから、<自分の部活の先生がその競技の専門家(経験者)である(であった)。>ってのは、

かなり幸せなことなんですヨ。

 

てことで、

今日は水泳を勉強し直した際に参考にした書籍の一部をご紹介します。

えっと、あまり笑えないとは思いますが、かなーり役に立つと思います。

 

僕が思うに、水泳には2種類の取り組み方があります。

1つは、世界水泳やオリンピックを頂点とする<競泳>、

もう1つは、健康維持やダイエット、体質改善を目的とした生涯スポーツとしての「スイミング」です。

このどちらの方向を選択するのかによって、メニューも根本的に違ってきます。

 

まずは<競泳>方面の教本から。 

『見てわかる水泳』ISBN4-7916-0084-3 1,200円

この本の究極的な目的は、「いかに早く泳ぐか」であって、

そのための(基本から応用までの)テクニックが丁寧に図説されています。

さらに、特徴として<競泳のためのメニュー>はもちろん、

<筋トレ・ストレッチ・メンタルケア・食事>について、

他に<一般の人が挑戦出来るマスターズ大会>などの説明が充実しています。

50や100mなら問題なく泳げるよって人、中学や高校の水泳部の子供さんなんかが

参考にするといいと思いますね。良書です。

 

次は、生涯スポーツとしての「スイミング」本。

『水泳上達BOOK』ISBN4-415-01746-0 1,100円

この本の目的は、サブタイトルにあるように「きれいに楽しく泳ぎたい」ってことで、

楽に、長く、速く泳ぐ事を目標にしています。

 

小学校なんかでプールの授業をやったりしたとき、

「ものすごく疲れた!」って感じになりませんでしたか?

最近思うんですが、あれは水遊びであって、水泳じゃないと思うんですよね。

ほぼウォーキング感覚で「楽に泳ぐ意識」ってすごく大事で、

それによって奇麗なフォームなんかも出来てきます。

『水泳上達BOOK』のいいところは、

楽に泳ぐためのポイントをわかりやすく書いてくれているところと、

経験と科学的根拠に裏打ちされた、具体的な栄養摂取の方法です。

身体は意識して作るもんだって気づかせてくれます。

 

ただ……個人的に、なんですけど……

脱サラしてプロのライフセーバーになられたというこの筆者さん、

熱い思いには共感しまくりなんですが、

爽やかすぎて、どうもなぁ。

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

No.25 宮沢=ジョディー・オング

似顔絵といえば「山藤章二」氏。

するどい洞察力による人物批評も含んだ似顔絵は素敵ですよね。

 

で、ちょっと調べていたら

カラー版 似顔絵岩波新書を見つけた。を見つけました。よくこの↑記事を見てください。

←Amazon.comの記事。

ユーズド価格、\1!?

デフレもここまで キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

〜〜〜

というわけで(?)、

週末はマニフェスト特集!

素敵なハナキンでありますように!


2005/9/3(土)

女の子 9歳 → 18歳

 僕 20歳 → 29歳

ドラマのような再会(現実)に目をそらしまくりの

所長です。

 

◇ 「変な看板」パート2

 

先日、友人からメールがあった。

そして写真の添付が。

ゴゴゴゴ

どすん!!

 

そう、その名も『八百長』。・・・八百屋なのか?

よくわからないですが、この店名、

合法非合法を問わず、絶対に何かを狙っていることだけは確かだ。

 

客観的に考えてみると、かなり「投稿モード」での送信のようだ・・・。

初の読者の方からの挑戦・・・。

 

しみじみとそのメールを眺めていた僕でしたが

ふつふつとある感情がわいてきました。

 

撮影されたのは北関東の某所のハズ・・・

このままこの負けるわけにはいきません!!

 

頑張って探しましたよ!

 

「八百長」を上回る北関東の奥深さを!!!!

それでは、どうぞ!

  ↓ 

ん……暗くてよく見えないな〜

(仕事&プール帰り)

 

 

拡大してみよう。

 

 

 えっ・・・

 

 

 

    海?

 

 

 

海。

まぎれもない「海」が古ぼけた商店街に出現。

神が生み出した奇跡の現象、

生命の母、「海」(店名)。

 

ある意味「八百長」を超える<やおよろず>ではないだろうか。

 

深いですよね!!!

(海だけに。)

 

■ カテゴリ:体育を更新!(直リンク

 

「海つながり」ではないですが、

プールって「働く人」にもおすすめですよ。本当に。

ストレッチ効果や(水の)マッサージ効果でむくみも解消!

美肌はちょっと難しいかもしれないですけどね・・・

 

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

No.26 GET you.

勧誘目的のデザインだったことを仕方なく思い出し、

「ストレートなメッセージで攻めてはどうか?」と

描きだした「ストレート・メッセージ」シリーズ。

このとても妥当な考えからは思いもつかないほど

果てしなく駄目な方向に向かって行くことは、

ご明察のとおりである。


2005/9/4(日)

答えは加藤ローサでした。

そろそろ変えたい浮気性の

所長です。

 

◇ 小ネタの夢

 

ラピュタを観ています。目玉焼きおいしそうだなぁ

 

たぶん疲れ過ぎているんです。

バカな夢しか見ないんだもの。

 

悪夢のようなアントラーズ同点劇とかさ・・・

あ、レッズもたしかに北関東だけどもさ・・・

せめて現実で素敵な夢を見させてくれ。

というわけでラピュタ。リンゴおいしそう

 

このあいだ

加藤ローサが夢に出てきて、

なぜかカレーを作ってくれました。

2000グラムも。

無敵な笑顔で頬づえとかつかれてもさ。

そういうのたしかに好きだけど

 

このあいだ

「コーラって100%果汁らしいよ!」って言葉で

目が覚めました。

 

いい夢の見方ってあるんでしょうか?

ラピュタ以外で。

 

■ カテゴリ:体育を更新!(直リンク

 

今日はちょっと距離を増やすつもりが、

高校時代の合宿並みになりました。

泣きそうです。

 

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

No.27 おいで(ver.放射能マーク)

ストレートメッセージシリーズはどうですか。

やっぱあれっすよね

ストレートに飾らずに生きて行こう!って思えてくるよね!

 

ただし、方向性を間違うと大変だけど。

〜〜〜

今日は1日充電して、来週の体力ゲットしよう!


2005/9/5(月)

ついに「プール病」に終止符が!!

回数券を使い切って八方ふさがりの

所長です。

 

◇ 水戸 企画会議祭 開催

 

どうも。

個人的にすごくリアリティーがないんですが、

どうやら今日、水戸で、局所的にお祭りがあるようです。

参加資格は僕の携帯の番号を知っている人。

僕(御神輿)の到着は18:00ごろになると思います。

あとはノープランです。(←子供。)

 

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

No.28 止まるな進め

というわけで、間違った方向にばく進中です。


2005/9/6(火)

そろそろ飲み明けから丸一日経つというのに

まだなんとなくフラフラしてる

所長です。(日直だったよ☆)

 

◇ 祭のあと

 

昨日はおつかれさまでした。

最後までいられなかったのは残念でしたが

久々に楽しかったですね。

またやりましょう。

 

(来週とかは無理っす)


2005/9/7(水)

いわゆる「浮いた話」ではしずみがちな

所長です。

 

◇ PVの話

 

一昨日の「企画会議」(という名の飲み会)の席上で、

「このサイトで掲示しているPVが閲覧出来ない」

ということを改めて知りました。

 

飲みではそれなりに盛り上がったので(←飲み屋で観た)

<「何もやること無いです」的な、人生におけるエアーポケット状態の時>限定で

それなりに暇つぶしになるとは思うのですが、

現在のところソフトを用意出来ないため現状維持にします。(ヘタレ)

 

いつになるかわかりませんが、

そのうちこのクイックタイム形式を変換出来るソフトを入手するまで

次の企画で我慢してください。

 

てことで 

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

No.29 逃げちゃだめだ

はい、そこ!

「またこれかよ」みたいな空気になっちゃ駄目!

Upする方もへこんでるんですから

 

ま、「逃げちゃだめだ」って言うか、

新規のサイト来訪者は逃げっぱなしジャーマンですが。

ドンマイだよ! オレ!

(アタックナンバー1っぽく)

〜〜〜

今(6日20時)、ものすごい雨が降ってきました。

「休みにならねーかな明日」とか考えてる僕は

完全に子供並みの知能っす。では!


2005/9/8(木

シューズに「アルマーニ」って

書いてあるまーに!!

・・・所長です。

 

◇ 通勤路に不思議な地名発見!

 

僕の職場は

戦国時代に北関東ではそこそこ名の通った大名のお膝元です。

お城は今はありませんが、その名残と思われる地名を発見したので

そしてこんなことはあっという間に忘れてしまうので

ここに書いておきます。

 

城跡から考えて、10キロほど西に行くと突如出現する地名。

大方西(おおかた にし)

意味=「だいたい、西方面です」

 

・・・アバウト過ぎるだろ! 昔の人!

さらに突き進むと衝撃の

大方。(おおかた)

勢力を自ら規定するかのような暴挙的地名。

意味=「だいたい(このへんまで領地)」

 

・・・えっと、

この二枚の写真、運転中に撮ったもので

実はたいへんな危険を冒しているのですが、

ネタとしては相当つまらないものになってしまっていて

とっても痛いですよね!!

 

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

No.30 おいで(ver.靴)

 

「おいで」3枚目。

No.29,30はとりわけ意図して配置したわけではないんですが

紹介する段になって、連作みたいな意味合いが付きつつあります。

 

「逃げちゃだめ(No.29)」だよ「あと一歩こっちにおいで(No.30)」みたいな。

タレントで言うと誰かな。

「みうらじゅん」あたりかな。

 

てことで

ある意味非常に怖い感じになっております。

できれば、

 

 

全速力で逃げてください!!

(特に96年度入学生!!)

 

もちろん「手遅れ」なのは知った上での暴言です。

〜〜〜

火〜金、朝8時に出勤して朝10時には

やるべきことが全て終わってしまいます。

年下の同僚とおしゃべりしてますが、そんなん駄目っすよ。

人妻なんだから。


2005/9/9(金)

プール帰りは素足に革靴な

所長です。

 

「所長スタイル」って呼んでほしい!

(石田純一さんを。)

 

◇ 現代用語の危機。

 

現代用語の基礎知識』って本がありますよね。

毎年「広辞苑」並みの書籍が増えるのが嫌われたため

ブームが数年で去ったあの本です。(←ここまで全部憶測)

 

僕、高校2年生までクイズオタクだったので

けっこう愛読してました。すっごい恥ずかしい過去です。

 

ちなみにどうして17歳でこの忌まわしい過去から脱出したのかというと、

「アメリカ横断ウルトラクイズ」(NTV)が17回目で終了したからです。(T-T)

 

17歳の冬、「来年出場できるんだ!」と思ってパスポートとったのに、

バブルがはじけたんです。

 

「高校生クイズ」(NTV)は始めから眼中になかったですね。

高1の時に地区予選で負けたので1回しか出てません。

ちなみに、地区予選で僕らに勝った相手(水戸一高)はその年、

 

全国優勝しましたが。

 

「ある意味準優勝かな」と思ったし、

それ以前に、テレビで彼らが泣いてる姿を見て

「メチャクチャ恥ずかしいわ!」と思ってサクッとやめました。

この辺の話は<紫鏡Set you>さんと3時間ぐらい話した事があります。

 

横道にそれましたけど、『現代用語の基礎知識』。

最近はネット関係なんかからも用語を拾ってきているらしく、

はてなダイアリー」から引っ張ってきているらしい。

 

で、来年『現代用語』に載る用語(100個)をたまたま見たんですけど、

 

これね。(絶対見といて!)

 

僕、4つくらいしか

わからないよ!

国語得意なのに。

 

いや、実は盛り上がってるのは

「わからない」からでも「4つ」だからでもなく、

 

これ、絶対に

「基礎知識」じゃないと思うんですけど。

 

ていうか、

この用語、使える場所にいること自体がクイズオタク並みに寂しいと思うんすけど

どうよ。

 

■ カテゴリ:映像を奇跡更新!(直リンク

No.31 入らなイカんことない?

 

10代だったのにオヤジギャグしか出て来ないあたりが

かなりの行き詰まり感を醸し出してますけども、

まあ、今日のところは勘弁してやりましょう。

 

そんなこと気にするより、

「子供企画研究所」の外郭団体として(あくまで外郭)

「オヤジギャグ研究所」を作ったほうが楽しそう。

というわけで、

所長(オヤジ)を募集します。嘘です。

〜〜〜

実は今日、プールに行ったんですが、

小ネタが長くなったんで週末にとっておきます。「エグザイル」関係です。

では!


過去ログ3><過去ログ目次><過去ログ5